信州グランプリに参加しました。

平成28年5月14日(土)~15日(日)軽井沢アイスパークで開催された第5回信州カーリンググランプリに、新潟県からやまびこカップ優勝のストーンズクラブが出場しました。以下、参加者から報告です。


軽井沢アイスパークで開催された信州カーリンググランプリ1日目の報告です。
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北は北海道、南は岡山から集結したオープン大会覇者16チームにより熱戦が繰り広げられました。
1日目はランダムに3試合予選を行い、勝利は勝ち点3・引き分けは勝ち点1で順位付けをして、上位8チームはAトーナメント・下位8チームはBトーナメントに回るレギュレーションです。

新潟から参加はストーズクラブ。3試合のダイジェストをお伝えします。
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第1試合:待ジャパン(岡山)

日本選手権常連チームとの初戦。LSD負けで先行(ちなみにLSD全敗)。
第1エンド、第2エンドと4人の流れが良く1点ずつ連続スチール。上手に相手のテイクショットのミスを誘いリードする。
第3エンドも1点スチール出来る展開もラストショットでスイープが遅れてガードを置けず、No1をヒットステイされ1点を失う。
第4エンド相手リードがフリーズしたナンバーワンを最後まで上回れず、スチールされる。
同点で迎えた最終エンド、有利な後攻ながら互いのガードで固められたハウスへ相手チームがカマーして1点スチールされ、万事休す。
相手選手から負け試合だったとの言葉が出る程良い流れだったが、惜しくも逆転負け。強豪チームとの接戦は自信となる。
待ジャパン

第2試合:青森県庁CC

伝説の月刊カーリング発行チームとの対戦。
第1エンド1点を取らせて後攻を獲得。第2エンド疲労からか微妙なミスが目立ち始め1点をスチールされる。その後も悪い流れを断ち切れず、また、強豪青森県庁CCのナイスショットに第3・第4エンドと3点ずつ連続スチールされる。
最終エンド、意地で1点取るも敗戦。
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第3試合:チーム貝森(北海道)

JCA会長の謎のチーム(笑)。前日ソチ五輪カーリング女子代表Tさんの参加は確認出来たが、当日Fさんの参加も確認。リンクに降りてみるとTさんの姿はなく、Fさんと何と先月の世界選手権4位M選手の姿が…。世界選手権4位と五輪5位を相手に真っ向勝負となる。
第1エンドストーンの溜まる展開となり、何と終盤まで2点スチールの形が。但し相手もハウスに石が5つあり。ラストショット3点目を狙いにいくも、ウエイトが足りずガードが壊れる。Fさんのラストショットは自分の石に触れる事なくダブルテイクする神業ショットでまさかの5失点。世界レベルの技に一同茫然。第2エンド粘って粘ってスキップラストドローで2点を獲得!
第3エンドまたしても5失点。フリーズを10cm離すと楽々ピールされ、ガードに3/4隠しても世界4位の一人スイープで楽々出される展開。我々の練習の甘さと世界のレベルを体感しながら、極上の時間を楽しむ。
第4エンド2点取れそうなところ、何とか1点。
第5エンドまたもや3点のビッグエンドを作られ終了。最後に皆で記念撮影。
全員カーリング人生において思い出に残る試合となりました。
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1日目の結果は3戦全敗で16チーム中15位。対戦した3チームの予選結果は1位3位5位でした。こんな強豪チームばかりと試合させて戴き、組み合わせに感謝するばかりです(笑)

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夜のレセプションでは、皆さんから新潟オープンはいつですか?との問い合わせが殺到。とてもありがたいことです。初日終了。

 

二日目
Bトーナメント第一試合:浅間GC

リードSK、セカンドYSD、サードJNB(V)、フォースKIK(S)。
16チーム中50歳代60歳代の男女混合最高齢チーム。
第1エンド1点スチールの展開も、2点目を取りに行ってガードがなくなる。相手ヒットステイなら3失点も、スルーして1点をスチール。
第2エンド1点取らせて第3エンド反撃を図るも、相手ウエイトが抜群でガードの後ろにギリギリカマーされ、我がチームの石は抜群のドローテイクウエイトでヒットステイされる展開。ウエイトがなかなか掴めない中第3エンドは何とか1点スチールされて凌ぐも、第4エンドはガードを固められて3失点。第5エンド1点返すも2-5でトーナメント1回戦負け。
良いショットが多かったものの、ウエイトを正確に刻んだ老練なカーリングに主導権を握れない試合となりました。image15

第二試合:メインズ

最終試合も相手NO1を処理出来ず、ガードを固められて失点を重ねました。
今日2試合ともに、わがチームのフォースはほとんどドローショット投げてません。image16

 

結果は5戦全敗です。個人として練習から自分がどういうショットをどのウエイトで投げるのか絶えず意識して精度を上げて行く事、チームとしてスキップの1試合通したゲームプランの共通理解の中試合をしていく事の重要さを学びました。

 


大会参加に際しましては、関係者の皆様に大変お世話になりありがとうございました。経験の浅い新潟カーラーにとっては、このような大会で対戦、交流させてもらえることはとても貴重な財産となります。またこの大会に出られるよう、今後も楽しみながらカーリングに取り組みます。

なお、新潟オープンは今年も開催予定で、現在準備調整中です。決定次第当サイトでお知らせいたしますので、今しばらくお待ちください。今後もよろしくお願いします。