Association practice 2018.09.15.22
This week、大人の事情により発信できなかった前週の協会練習の報告とあわせて合併号でお送りします。
9January 15、第1シートでは「県外の講習会でこんなこと教わってきました」的な練習会の第2回。新しい情報は県内でも共有します。いろいろなことを試してみることが大切。ピョンチャン世代はまだキャリアが短いので、どんどん吸収してしまいます。
こちらはリーグ戦の1シーン。楽しい展開になってます。石が増えると選択肢が増えるので、新潟ではこういう展開を好むカーラーが多くいます。
県外カーラーさんも来てくださり、楽しく練習できました。
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And、1週間後の22日の協会練習。また体験者ご来場。Thank you。新潟でもカーリングが認知されてきたのでしょうか。徐々にカーリングの輪を広げていきたいです。デリバリーの基本から、ゲームっぽいことまで体験していただきました。
この日も県外からゲストカーラーさんが参加。いろいろとご指導していただきました。新潟県カーラーは県外の方々に比べると経験の浅い人が多いので、事あるごとにこうして県外カーラーさんにかわいがってもらっています。really、Thankfully。みなさんあっての新潟県カーリング協会です。
新潟県カーラーはターンのかけ方があまい、とよく言われます。Certainly、途中で回転がなくなってストーンが蛇行するシーンを時々見かけます。しっかり廻さないと、ですね。
練習の後半は、2か月後に迫ったシニア選手権に参加するメンバーが、試合形式の練習相手をしていただきました。何から何まで、Now care。
まもなく選手権で敵同士として戦うというのに、敵に塩を送るような懐の深い武将です。
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